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こどもの栄養バランスの基礎(5大栄養素とPFC)

最終更新日:2026年7月29日

「すくすく」のバランス結果には、たくさんの栄養素とPFCバランスが表示されます。ここでは、その土台となる「5大栄養素」と「PFCバランス」の考え方を、やさしく整理します。難しく考えず、"なんとなくの地図"として読んでください。

5大栄養素の役割

これに食物繊維(腸の調子)や水分を加えて考えると、より整います。

PFCバランスとは

PFCは、エネルギーになる3つの栄養素——Protein(たんぱく質)・Fat(脂質)・Carbohydrate(炭水化物)——の頭文字です。1日にとるエネルギーを、この3つでどんな割合で摂るかの目安が「エネルギー産生栄養素バランス」です。

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、おおよそ次の範囲が目標とされています(1歳以上)。

「すくすく」のバランス結果では、この割合を帯グラフで表示します。極端に偏っていないか、を見る目安にしてください。

「1食で完璧」を目指さない

いちばん大切な考え方です。1回の食事で全部そろえるのは大変ですし、必要もありません。栄養は1日〜数日の合計でならしていくものです。

すくすくで1食だけ記録すると「不足」が並びますが、これは正常です。数字に一喜一憂せず、傾向を見る——それがこのアプリの使いどころです。

まず意識したい3つ

  1. 主食・主菜・副菜をなんとなくそろえる
  2. 不足しやすい鉄・カルシウムを意識する(補う食べ方
  3. 塩分・砂糖はほどほどに(塩分と上手につきあう

※本記事は一般的な食事の目安を示す情報提供です。数値は「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を参考にしています。お子さんの食事・発育について心配な点は、かかりつけ医・小児科・管理栄養士にご相談ください。

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