すくすくの使い方ガイド
最終更新日:2026年7月29日
「すくすく」は、お子さんの栄養バランスと成長を、ご家庭でかんたんに見守れる無料アプリです。ここでは、はじめての方に向けて、基本の使い方を順番にご紹介します。登録もアプリのインストールも不要で、すぐに使いはじめられます。
1. お子さんを登録する
最初に、画面右上の ⚙(設定) から「お子さん設定」を開き、お子さんを登録します。入力するのは次の項目です。
- ニックネーム(ひらがな・あだ名でOK)
- 生まれた年・月(月齢・年齢から基準を自動で選びます)
- 性別
- 身長・体重(成長曲線に使います。あとから追加もできます)
- ふだんの活動量(6歳以上のみ。5歳以下は基準が活動量によらないため表示されません)
- アレルギー(該当があれば。食品の提案から自動で除外されます)
きょうだいなど、複数のお子さんを登録して、上部で切り替えられます。
2. 食べたものを記録する
「きょうの食事」タブで、食べたものを記録します。入力方法は4つあります。
- 食品:一覧から選んで量を入れるだけ。「主食」「主菜」などで絞り込めます。
- レシピ:離乳食・幼児食のプリセット、または自分のレシピを保存して使えます。材料の文章を貼り付けて自動で食品に対応づけることもできます。
- ミルク:母乳・育児用ミルク・フォローアップミルクを種類別に、飲んだmLで記録。
- 自分で入力:市販品の栄養成分表示などを、自分で入力して記録できます。
朝・昼・夕・間食のタイミングも選べます。よく使う食品は「クイック追加」からワンタップで足せます。
3. 栄養バランスの結果を見る
「バランス結果」タブで、その日の栄養が1日の目安に対してどのくらい足りているかがひと目でわかります。
- エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・カルシウム・鉄・食物繊維・ビタミン・食塩などを、達成率のバーで表示。
- 「達成」「すこし不足」「不足」「過多」のバッジで、注目すべき栄養素がわかります。
- 右上のボタンで、主要な栄養素をレーダーチャートに切り替えられます。
- 不足しがちな栄養素には、それを補える食品が提案されます(アレルギーは自動除外)。
1食だけでは「不足」が多く出ますが、これは正常です。1日を通してどうか、という視点でご覧ください。
4. 成長曲線を記録する
「成長曲線」タブで、身長・体重を計測日ごとに記録すると、日本の標準値(パーセンタイル帯)に重ねて表示されます。お子さんの年齢に合わせて、乳児・幼児・学童のグラフに自動で切り替わります。詳しくは「成長曲線・パーセンタイルの見方」をご覧ください。
5. ホーム画面に追加する(アプリのように使う)
スマホのブラウザで開いて「ホーム画面に追加」すると、アプリのように全画面で起動でき、オフラインでも使えます。
- iPhone(Safari):共有ボタン → 「ホーム画面に追加」
- Android(Chrome):メニュー → 「アプリをインストール」
データについて
入力した記録はお使いの端末の中だけに保存され、外部には送信されません。機種変更などに備えて、「お子さん設定」からデータの書き出し・読み込み(バックアップ)ができます。
※本アプリは栄養・成長の目安を示す情報ツールであり、医療上の診断・治療・助言ではありません。気になる点はかかりつけ医・小児科・管理栄養士等にご相談ください。